こんにちは。フォトグラファー松本紀子です。
今日の写真のご紹介は、先月のヘアサロンもくもく キレイマルシェにて
うまれたてのわんちゃんとの撮影でした。
はじめての外出が撮影会だったようでとっても嬉しいです。
イベント会場でもこどもたちの人気者でした♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦
ありがとうございました♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦
こんにちは、connect.plusのえびすあきこです。
11月は三連休が2回もありますね！
皆様はどこかにお出かけされますか？（されましたか？？）
私は、、、大学の実習中です。ぐすん。
本日の小さなお話は、、、【出会いについてのお話】
カラーセラピストになっておよそ10年。
ふとしたことからカラーセラピーに出会って、もっと知りたい！もっと！！
その気持ちだけで学び始めました。
知れば知るほど奥が深い色彩心理。
そこから始まった心理学への学び。
まだまだ長い学びの途中です。
少し前に、今までにカラーカウンセリングをさせて頂いた回数を
ざっくり数えてみると、、、
1000回を超えておりました！
もちろん、何度も継続して来て下さっている方もいらっしゃるので
1000人ではありませんが、去年くらいに1000回を超えました。
もちろん、おんなじ悩みでも選ぶ色は違います。
同じ人が居ないように、同じ悩みや向き合うことも違うんですよね…
1000回の出会い、大切にしていきたいと思います。
たくさんのカラーセラピストが居る中でお客様に選んで頂いたこと。
お話させて頂いた内容が少しでもお客様の日々の気付きになりますように。
これからも日々精進して参りますので、どうぞよろしくお願いします。
こんにちは、connect.plusのえびすあきこです。
気がつけば10月ももう終盤！
この季節に始めることと言えば、、、
来年の手帳の準備。
そんな中での 【準備運動の小さなお話】を。
あなたの手帳はアナログ派ですか、それともデジタル派でしょうか。
私は欲張りにどちらも、です。
日々のタスクはデジタル、想いはアナログに。
今年も色んな手帳を見て悩みつつ、いつものやつに。
紙質が自分にとっては重要で、やはり好きな紙質のモノを。
触ってなでて、選びます！
（見た目はちょっと怪しく映るかも…）
なぜ手帳が準備運動なのか、、、というと自分の目標や希望に向かって思考をまとめることが出来るから！
よく言われる、『高く飛ぶためには助走が長い助走が必要』の、助走部分に当たると思うからなのです。
私自身は基本的に、けっこう長いスパンでものごとを設定するタイプですが
年ごと、節目ごとに見直すので事あるごとに手帳をざざっと見返します。
毎月のことや、日々のこと、三か月、六か月、一年。
去年の自分とはどんな風に違うだろう、そんなことを考えつつ。
で、あんまりかわってなかったりもするのですが（笑）
自分のサイクルと家族のサイクルを照らし合わしてみたり、
子供たちの成長を重ね合わせてみたり。
こんなときにはヌメロロジーが大活躍。
カラーセラピーと組み合わせて、新たな目標を設定してみたりします。
2015年の目標、頭の中に思い描いていますか？？
せっかく思い描いているのなら、しっかり描いてカタチにしておくのがいいですね。
私は秋の夜長は、手帳の準備にいそしみたいと思います。
2015年への準備運動を。
皆様も素敵な夜をお過ごしくださいね。
先日の皆既月食、見られましたか？
こんにちは、日曜更新connect.plusのえびすあきこです。
気がつけば10月はなんとなく早足で日々が過ぎております。
遠足や運動会、子供たちの行事も盛りだくさん。
そんな中で自分のやるべきこともたんまりと、、、
溜めこみ過ぎずに、対応していきたいものです。
さて、最近気付いたことを小さなお話で。
【捨てるんじゃくて置いておく。】という小さなお話。
実は今まで、何かを選ぶときには何かを諦めたり捨てなくちゃいけないものだと
思っていました。
持てる容量というかキャパは限られているので身の丈にあった分だけ、と。
それが、今は少し考え方が変わりました。
それが【捨てるんじゃくて置いておく。】ということ。
何かを選ぶとき、そのとき比較したものはすべて捨てて無かったことに
していたけれどそうではなくて置いておけばいい、と。
今回選ばなかったものだって、いつか再度選ぶ日が来るかもしれない。
それは明日かもしれないし、5年後10年後かもしれない。
（もちろん来ないかもしれない。笑）
捨てなくちゃいけない。
そう思ってたのはなんでだろう…不思議です。
何かに迷ったとき、そのときに選ばなかったものも、また選ぶ日が来るかもしれません。
悩むくらい大切に思った何かならば。
それくらいの余裕を持って日々を過ごしたい、そう思ったのでした。
やりたいことが、ほんとたくさんある私。
これからはその部分とうまく付き合っていけそうな、そんな予感がします。
