connect.plusの小さなお話(81)
なんだか蒸し暑い日が続いていますね。
こんにちは、connect.plusのえびすあきこです。
この暑さで私の脂肪も溶けだして行かないかな、なんて考えてしまいます。
皆さんは夏バテしていませんか??
しっかり水分をとって夏を乗り越えたいですね!
(もちろん、冷たいものの摂り過ぎには気をつけて...)
さて、本日の小さなお話(81)は『結婚を手放すこと』について、を。
先日、お友達の描いた本が出版となり、読んでナットク!
なんだかとってもオススメしたい内容でした。
書名はパンチの効いた「結婚」を手放したらかえってラクになりましたというもの。
結婚適齢期とされる20代後半から30代。
お付き合いをしたり、同棲したりしているカップルであれば少しは気になるであろう【結婚】
どちらかに(もちろん両方でも)結婚願望があれば、気にならないわけがありません。
その【結婚】を手放すって...?
それは手放す=お別れを意味するのではなく、執着を手放すこと。
結婚に執着がある限り、やはり相手に対しての期待や希望が過度に働いてしまうようになるのですね。
やはり執着は何もいいものは生み出しません。
最近もちょうど【結婚】ついてのご相談を受けました。
大切なのは結婚の前にあるプロセス、自分ひとりで立って歩くこと。
自分ひとりで歩けるからこそ、パートナーと一緒に歩幅を合わせて歩けるのだと思います。