connect.plusの小さなお話(47)
雨の日曜日、いかがお過ごしですか?
connect.plusのえびすあきこです。
三連休、という方も多いのでは?
我が家は昨日、少し早目のお彼岸でお墓参りに行ってきました。
お盆には参れずしまいで気になっていたお墓へ。
なかなか頻繁には訪れられませんが、一先ず参れて安心!
まぁ、お墓まで行かずとも気持ちが一番大切ですよね。
さて、今日の小さなお話(47)は気の早いお話を。
『大掃除の準備』の小さなお話を。
今年も残すところ、あと3ヵ月半。
そう100日程度。
今年こそ、早目にしたい大掃除!
ちなみに大掃除ってなんのためにするもの?ですが、
大掃除、現在は「一年の垢を落として新しい気持ちで新年を迎える」と
いう意味合いが強くなっています。
しかし、江戸時代には「すす払い」と言われ12月13日に行われており、
これは年神様をお迎えするため家を清める目的で行われていました。
もともとはこのような信仰的な意味合いの強い行事の一つでした。
と、いうものだったのです。
我が家は一気に大掃除出来ないので、毎年11月から少しづつ。
でしたが、去年は11月から始めても最終終わり切りませんでした…
ちょびっとづつ、気になるところが(涙)
そのため、今年は今月から!
100日前にして、計画をたてて少しづつ。
クリスマスの頃には余裕の顔をしていたいなぁと目論んでいます。
一先ずは大好きな窓の桟のお掃除から。
私、窓の桟の掃除が大好きなのです。
断捨離も去年よりずっと出来てモノが減った分、今年の大掃除は去年よりも
きっと楽しく出来るはず!
もちろん、大掃除が必要ないくらいキレイにしておくのが理想なのですが。
今月のconnect-cafeのお片づけ入門レッスンでもそのあたり、聞いてみたいものです。
年神様を迎える準備、少しづつ…
皆様、頑張りましょうね-!