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えびす あきこ

connect.plusの小さなお話(9)

Merry Christmas!!
皆様、どんなクリスマスをお過ごしでしょう。

connect.plusのえびすあきこです。
三連休、調子にの乗ってしまい、1.5キロ増量してしまいました…(涙)
年末年始が恐ろしいです。

今回は骨髄バンクについての小さなお話を。

骨髄バンク、登録していますか??
私は20歳から登録して、8年目に初めて提供候補者になりました。
骨髄バンクからお知らせが届いたとき、漠然とだけど「うれしい」と思いました。
それは、今まで献血は血が軽くて(表現が違うかもしれませんが)出来なくて、
人様のお役に立てるようなこともなく、過ごしていたので…

そんな風に思いながら、自分が元々持っている髄液の提供で命を救うことが
出来るかもしれないことへの興味から登録へ。

8年目にやっと骨髄液提供の候補の連絡を受け、コーディネーターさんと会う約束をした次の日、妊娠が発覚。
その旨をお伝えし、提供者になることはありませんでした。

そしてこの夏、3年間のお休みから、また骨髄バンクのドナー登録の再開をしました。

もちろん、自分の命のリスクもあるし、家族や周囲の理解がないと提供は出来ません。
それでも、自分が元々持っているもので助かる命がある。
できることはなんでもひとつづつ、すこしづつ。

私は、また適合する方に出会えるのを待っています。

もし、少しでも興味があれば、見てください。

骨髄バンク
http://www.jmdp.or.jp/

えびす あきこ

connect.plusの小さなお話(8)

先ほど、ママステサイトのイイネ!が123カウントになっているのを発見しました!
せーの!で飛び出す1・2・3!!のようでなんだか嬉しくなりました。
おはようございます、connect.plusのえびすあきこです。

ちなみに書いている間に124にカウントがUP!
みなさんに少しづつ、ママステが浸透しているのを肌で感じられるようになってきました。

今日の小さなお話はまたまたパーソナルカラーについての小さなお話です。

パーソナルカラー分析では、よりよく見える色についてお伝えします。
顔色が一段明るくなって、キラキラして見える色。

そして、似合う色を知ると同時に、とっても大事なのが

「自分はどんな風に他人(ひと)から見られたいか」

と、いうこと。

いくら似合う色を身につけても、そのアイテムでは、、、も有り得るお話。
色から入るパーソナルカラーはそのあとにスタイリングやイメージ作りがとても重要になります。
ついつい似合う色さえ知ればOKとなりがちですが、そこからがさらに大切なのです。

自分はどんな風に見られたいか、考えてみたことありますか??

シャープに見せたい?
優しそうに見せたい??
仕事がデキるように見せたい?

普段の暮らしの中では改めて意識することが少ないと思います。
ちょっと立ち止まって考えてみてはどうでしょう。
またお洋服選びが変わってくるかもしれません。

えびす あきこ

connect.plusの小さなお話(7)

今、大流行の嘔吐下痢。
流行最先端の我が家、感染しました…
辛うじて私のみ感染しませんでしたが、夫とチビズは見事に打撃を受けていました。
混雑した場所にもお出かけする機会の増える師走。
皆様、お気を付け下さいね。

さてさて、今回のconnect.plusの小さなお話は色のお話を。
好きな色はひとそれぞれ…
実は地域によって色の好みが異なるってご存知ですか?

例えば紫、江戸紫と京紫、と名がつくものがあるように、昔から関東と関西では好まれる紫も異なっていたようです。
ちなみに江戸紫が青味の紫、京紫が赤みの紫となっています。
一般的には紫の違いが示すように、東京はクールな青系の色を好み、大阪はウォームな赤系の色を好むとされています。

この差について興味深い説が…
各地域の気候や日照時間が色の嗜好に影響するという説があるのです。
照射時間や光の強さ、性質は空気の影響を受けるので、気温や気圧、湿度、季節変化などが影響すると言われています。

太陽光に視点をあて、日本各地の気候を比較して嗜好色を調べた研究が有ります。
(日本でも世界でも色んな研究している人がいますね~)

太陽光、関東の東京は短波長(青の領域)の光を受ける頻度が高く寒色系(青、紺、サックスなど)を好む傾向が強く、
関西の大阪では長波調(赤の領域)の光を中心に受け、暖色系(赤、橙、ワインレッド)が好まれるとされています。
それぞれの受ける光の波長に合った色の方が美しく見えるため、その色が好まれる傾向となるようです。

小さな島国の中でも、こんな風に色の好みにも影響を受けるなんて不思議ですね。
ちなみに本州の真ん中、名古屋ではゴールドと黄色!

住んでいる地域にも影響を受ける色の好み。
ほんと奥が深いですね、色って!
知れば知るほど、さらに知りたくなってしまいます。

 

えびす あきこ

connect.plusの小さなお話(6)

12月に入り、ぐっと寒さが厳しくなりましたね。
なんとか風邪を引かずに過ごしているconnect.plusのえびすあきこです。

今日は色のイメージの小さなお話を。
あなたを色に例えると何色だと周囲の人から言われるでしょう?
聞いてみたこと、ありますか?

私は過去に何度か周囲の人に聞いたんですが、大抵同じ色に例えられます。
紫、ショッキングピンク、オレンジ。 この3色。
中でも、紫が一番多く言われます。
紫の小物を身につけることが多いからでしょうか。

着ているものも大きく関係しているとは思いますが、この連想される色はどんなイメージでしょう。

 色の一般的なイメージは、というと

 赤---強い、熱い、危険、闘争、エネルギー...etc

ピンク---かわいい、やさしい、甘い、子供っぽい、色っぽい...etc

オレンジ---暖かい、明るい、元気、健康、親しみやすい...etc

茶色---自然な、落ち着いた、堅実な、古い、安心感...etc

黄---明朗、希望、喜び、躍動、子ども、騒がしい...etc

緑---自然な、安らぎ、落ち着き、若狭、新鮮...etc

青---冷たい、冷静、神秘的、孤独、平和、自由...etc

紫---高貴な、高級な、不思議、優しさ、古風、大人...etc

白---純粋、平和、自由、潔白、緊張、無...etc

灰---曖昧、不安、落ち着き、控え目、悲しみ...etc

黒---強さ、孤独、反抗、クール、威圧的、高級感、闇...etc

 

ふむふむ。
こんな感じです。
抜粋なので、まだまだあるんですが。

お、紫のイメージに高貴が!
私、高貴とは程遠いのに…
着ているものの影響ですね(笑)


皆さんも一度、周囲の人に聞いてみてはいかがでしょう。
どんな色に例えられるでしょうね。

 

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